新型コロナウイルス感染症対策 お知らせ

UPDATE2022.06.08

新型コロナウイルス(COVID-19)関連情報(豊岡市・京丹後市エリア)

2023年5月2日更新:「CLEAN and SAFE TOYOOKA認証制度」を休止します。

豊岡市内で休業・時短営業等している施設をまとめました。(随時時更新)
最新の情報は必ず施設の公式サイト等をご確認ください。
(豊岡観光イノベーション調べ)

一般社団法人豊岡観光イノベーション(TTI)は、新型コロナウイルス感染症対策のため、地元観光協会・行政とともに「新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」を策定しました。
また、観光客の皆様、地域内の事業者の皆様にご活用いただくため、新型コロナウイルス(以下COVID-19)による影響や、行政や観光施設の対応状況をまとめました。皆様にご活用いただけるよう、日々更新してまいります。
さらに、新たな旅の提案としてリラックス・リフレッシュできる豊岡市の体験を紹介しています。ぜひご覧ください。

PCR検査・抗原定性検査の無料実施について(兵庫県)

兵庫県では、ワクチン・検査パッケージ制度定着促進事業、感染拡大傾向時の一般検査事業により、下記の場所で、PCR検査等を受けることができます。詳しくは>こちら

事業ワクチン・検査パッケージ等定着促進事業感染拡大傾向時の一般検査事業
実施期間2021/12/24(金)~2022/3/31(木)2021/12/29/(水)~当面の間(約1ヶ月を想定)
※感染状況により変更となる場合があります。
対象者・基礎疾患、副反応の懸念など健康上の理由によりワクチン接種を受けられない方
・12歳未満の子ども
※無症状の方に限ります。(注)
・感染不安を感じる兵庫県民(ワクチン接種の有無は問わない)
※無症状の方に限ります。(注)
持参品身分証明書(運転免許証、マイナンバーカード等の公的証明書)または、健康保険証や学生証など氏名・住所等がわかるもの
※12歳未満の子どもについては、健康保険証等での確認になります。
※ウエルシア薬局各店舗、阪神衛生検査所各店舗でのPCR検査についてはスマホが必要となります。
身分証明書(運転免許証、マイナンバーカード等の公的証明書)または、健康保険証や学生証など氏名・住所等がわかるもの
※ウエルシア薬局各店舗、阪神衛生検査所各店舗でのPCR検査についてはスマホが必要となります。

(注)発熱・咳など風邪の症状がある方、濃厚接触者の方、会社等の指示に基づき検査を希望される方は検査を受ける事が出来ません。

検査内容
区分PCR検査抗原定性検査
判定時間約1~2日後
約15~30分後
検査結果通知書
有効期限
検体採取日+3日検体採取日+1日
主な検体採取方法本人が唾液を採取本人が鼻腔ぬぐい液を採取
検査場所

豊岡市内4カ所→詳しくはこちらのPDFをご覧ください
兵庫県内→詳しくはこちらをご覧ください

豊岡市・京丹後市におけるCOVID-19対策

城崎温泉、豊岡市では個々の宿泊施設ではなく、感染症の専門家監修のもと地域全体で感染症対策を徹底しています。詳しくは、下記の取り組み、ガイドラインをご覧ください。

■感染症対策に取り組む施設を認証し、まちぐるみでお客様をおもてなしいたします!

  豊岡市新型コロナウイルス感染症対策認証制度「CLEAN and SAFE TOYOOKA」認証施設一覧

■観光地で独自の共通ルールを設けて、感染症対策に取り組んでいます。

  城崎温泉における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン
  豊岡市における新型コロナウイルス感染症ガイドライン
  (京丹後市)宿泊施設における新型コロナウイルス感染症感染拡大予防ガイドラインの策定

安心・安全に楽しむ


・TTIはこのガイドラインに基づいて、安全に楽しめる体験プログラムを提供しています。

豊岡観光イノベーションの発信

【訪日外国人観光客向け】Webサイト, Facebook, Instagram, Twitter

主な観光施設の営業状況(豊岡市・京丹後市)

<時短営業・休業している主な観光施設>

>こちら<にまとめています。

各イベントの開催状況

■豊岡市主催のイベント情報(中止・延期)
京丹後市主催のイベント情報(中止・延期)
■その他イベント

自治体・団体の情報

兵庫県Webサイト-新型コロナウイルス感染症に関する情報
豊岡市Webサイト新型コロナウイルス感染症への対応
京丹後市Webサイト新型コロナウイルス感染症対策サイト
京丹後市観光公社Webサイト安全・安心な観光推進のまち

国内全体

<タイムライン>

■3月21日、まん延防止等重点措置を全面解除
3月17日、まん延防止等重点措置を3月21日で全面解除の方向で調整
■兵庫県を含む広いエリアで、まん延防止等重点措置の延長を発表(~3月21日まで)
■兵庫県を含む広いエリアで、まん延防止等重点措置の延長を発表(~3月6日まで)
■1月27日、兵庫県を含むエリアにまん延防止等重点措置の適用開始(~2月20日まで)
■1月20日、兵庫県、大阪府、京都府の3知事は「まん延防止等重点措置」の適用を1/21に国に要請することを明らかにした。
■1月19日、政府は「まん延防止等重点措置」対象エリアを16都県に拡大。期間は1月21日~2月13日まで。対象となるのは以下の通り。
 ●1月31日まで:広島県、山口県、沖縄県
 ●2月13日まで:群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、岐阜県、愛知県、三重県、香川県、長崎県、熊本県、宮崎県
■2022年1月7日、政府は新型コロナウイルス感染症対策本部で、感染が急拡大している広島・山口・沖縄の3県について、「まん延防止等重点措置」を適用することを決定。期間は1月9日から31日まで。
■9月29日、菅首相は緊急事態宣言、まん延防止等重点措置エリアともに9月末で全面解除と発表した。
■9月13日、緊急事態宣言期間が9月30日まで再延長になりました。
■8月17日、緊急事態宣言エリアが拡大、期間が再延長になりました。
■8月2日、まん延防止重点措置地域に、兵庫県などが追加になりました。
■7月8日、緊急事態宣言は沖縄で再延長、東京で再発令されました。(~8月22日)
■6月21日、沖縄県を除く地域で緊急事態宣言が解除されました。
■5月29日、緊急事態宣言が6月20日まで延長されました。
■5月23日、緊急事態宣言地域に沖縄県が追加されました。(~6/20)
■5月16日、緊急事態宣言地域に、北海道、岡山県、広島県が追加されました。
■5月7日、緊急事態宣言が5月31日まで延長されました。対象エリアに、愛知県・福岡県が加わりました。
■4月25日、東京都、大阪府、京都府、兵庫県に3度目の緊急事態宣言が発出されました。
■4月20日、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県にまん延防止等重点措置が実施されました。
■4月12日、東京都、京都府、沖縄県にまん延防止等重点措置が実施されました。
■4月5日、宮城県、大阪府、兵庫県にまん延防止等重点措置が実施されました。(兵庫県内の対象地域は神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市です)
■3月21日、緊急事態宣言が全面解除されました。
■3月20日、東京オリンピック・パラリンピック、海外観客受け入れ断念
■3月8日から、兵庫県が飲食店に向けて行う時短要請が解除されました。(神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市は、3月21日まで時短要請継続中です。)
■3月5日、水際対策を強化し、出国前72時間以内のウイルス検査結果を証明する書類を持っていない人は入国を拒否することとしました。
■3月5日、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の緊急事態宣言が3月21日まで延長されました。
■2月28日、緊急事態宣言が岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県及び福岡県の6府県で解除されました。
 なお、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県は引き続き3月7日まで発令中です。
■2月17日、医療従事者からワクチンの接種が開始された。
■2月2日、栃木県を除く10の都府県で緊急事態宣言が延長されました(~3月7日)
■1月14日、栃木県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県及び福岡県に緊急事態宣言(~2月7日)。
■1月8日、東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県を対象に緊急事態宣言が発出(~2月7日)。 合わせて、GoToトラベル停止期間を2/7まで延長。
■12月28日~1月31日まで、原則全世界からの新規入国停止へ
■12月14日、GoToトラベル、年末年始(12/28~1/11)期間に全国一斉停止へ
■12月2日、GoToトラベル、東京発着の商品について、65歳以上の高齢者と基礎疾患のある方の自粛を要請(~12/17)
■11月24日、GoToトラベル、札幌市・大阪市が一時的に対象外へ
■11月1日、アジア・豪州の8か国から日本への入国時に検査不要に
■10月29日、GoToイートひょうごスタート
■10月1日、GoToトラベルキャンペーン、東京発着も対象に
■7月22日、GoTo トラベルキャンペーンスタート
■7月12日、GoTo トラベルキャンペーンは7月22日から開始
■6月19日、県をまたぐ移動の全面解除、接待を伴う飲食業の休業要請解除、一定の収容率や人数以下でのイベントが可能に。
■5月25日、緊急事態宣言がすべての地域で解除されました。
■5月21日、緊急事態宣言が大阪・兵庫・京都で解除されました。
■5月14日、緊急事態宣言が39県で解除されました。
■5月4日、緊急事態宣言の期間が5月31日まで延長されました。
■4月16日、緊急事態宣言の地域が全都道府県へ拡大されました。
■4月7日、 第27回新型コロナウイルス感染症対策本部において、7都府県に対し、緊急事態宣言が発出されました。
■3月18日、総理大臣官邸で行われた第20回新型コロナウイルス感染症対策本部において、以下の新たな措置が加えられました。
1.入国拒否対象地域の追加(法務省)
2.検疫の強化(厚生労働省)
3.査証の制限等(外務省)
これらを受けて、豊岡観光イノベーションでは、旅行者の健康と安全を第一に考え、豊岡市外国語版予約サイト「Visit Kinosaki」の宿泊予約者に対して、旅行行程を再検討するよう呼び掛けています。

<感染者の状況・入国制限>
■国内の発生状況(厚生労働省
日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限(外務省)

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